
- 区分/種別
- 指定なし
- 分類
- 軍事
- 所在地
- 佐野市植下町
- 時代
- その他の時代【944年創建】
- 見学
- 〇
- URL
- https://sanoakagi.org/
戦争末期の 昭和20(1945)年6月から9月半ばまで、佐野には戦車第一連隊が配備され、本土防衛に備えた。戦車77輌、装甲車21輌が周辺の神社の森や山麓に分散して置かれ、赤城神社の森には、第五中隊の戦車12輌と装甲車3輌が配置されるとともに約800人が7つの国民学校を兵舎として駐屯した。将兵の中には、後に作家司馬遼太郎として活躍する福田定一少尉がおり、多くの著作の中に佐野が登場することになった。
現在の同神社は、周囲を閑静な住宅に囲まれ、こんもりとした木立が静かなたたずまいを見せている。今ではここに戦車が隠されたことは想像できないが、司馬遼太郎文学碑建立委員会が設置した「赤城神社の森と戦車隊」の案内板が当時の様子を伝えている。





