
- 区分/種別
- 県指定−考古・歴史資料
- 所在地
- 足利市板倉町(板倉神社)
- 時代
- 縄文時代
- 石材名
- 緑泥片岩
- 見学
- 〇
- 駐車場
- ×
- トイレ
- ×

神社拝殿後方の石段上にある本殿左側の境内社群の中に、大きな石皿とともに祀られている。元々は近くの中ノ目遺跡(足利市指定史跡)から出土したもの。全長が1.57mもある県内でも珍しい大型の石棒で、男根を模した呪術や祭祀に関連すると考えられる特殊な道具である。全体に均整がとれ、全面がよく磨かれている。石材の緑泥片岩(りょくでいへんがん)は、比較的近隣にある産地(今の群馬県藤岡や埼玉県秩父地方)で採れたものと考えられる。