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トップページ | 特集 | まちづくりに活かされる文化財 | わたらせ渓谷鐵道沿線の文化財

わたらせ渓谷鐵道沿線の文化財

わたらせけいこくてつどうえんせんのぶんかざい

通洞駅駅舎

通洞駅駅舎

区分/種別
国登録−有形文化財
所在地
日光市
時代
近現代-明治時代
活用方法
駅舎・プラットホーム
見学
〇(公式HP内の各駅情報を参照)
駐車場
〇(通洞駅あり、足尾駅なし。公式HP内の各駅情報を参照)
トイレ
〇(公式HP内の各駅情報を参照)
文化財概要

わたらせ渓谷鐵道では、明治末期から大正初期に建設された足尾鉄道の開業当初の施設が数多く現役で使われている。その文化的価値が認められて、駅舎や橋梁、トンネルなど38の施設が有形文化財に登録された。栃木、群馬の2県にまたがる全線に及ぶ鉄道施設の登録は全国初めてとされる。列車の車窓から全ての施設の見学が可能で、列車に揺られながら、わたらせ渓谷鐵道の長い歴史を体感することができる。※詳細は公式ホームページを参照(https://www.watetsu.com/)


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  • 通洞駅プラットホーム

  • 通洞駅プラットホーム

  • 足尾駅駅舎(ホーム側から)

  • 足尾駅プラットホーム

  • 足尾駅 海抜640m看板