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トップページ | 特集 | まちづくりに活かされる文化財 | 旧吉田村農業協同組合倉庫

旧吉田村農業協同組合倉庫

きゅうよしだむらのうぎょうきょうどうくみあいそうこ

区分/種別
国登録−有形文化財
所在地
下野市本吉田
時代
近現代-昭和時代
活用方法
複合交流施設(飲食店・宿泊施設)
見学
駐車場
トイレ
文化財概要

下野市内の鬼怒川右岸に位置する東西2棟からなる凝灰岩(大谷石・深岩石)の組石造りによる倉庫。かつては農協の倉庫として使用され、周辺地域で収穫されたビール麦や小麦の集荷場としての役割も担っていた。令和3(2021)年にリニューアルし、「吉田村Village(ヴィレッジ)」がオープンした。店内では農産物直売所、ベーカリー、セレクトショップ、ホテルが営業しているほか、農業体験やグランピングなども楽しめる。


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